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2025年1月17日(金)より公開される劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』の主題歌が米津玄師の「Plazma」に決定!
この楽曲は本日1月20日に配信リリースされました!
さっそく「米津玄師」の「Plazma」の歌詞の意味について徹底考察とSNSでの反応もまとめましたのでぜひ読んでみてください!
米津玄師 Plazma(プラズマ) 歌詞の意味を考察!
もしもあの改札の前で 立ち止まらず歩いていれば
君の顔も知らずのまま 幸せに生きていただろうか
もしもあの裏門を越えて 外へ抜け出していなければ
仰ぎ見た星の輝きも 靴の汚れに変わっていた
寝転んだリノリウムの上 逆立ちして擦りむいた両手
ここも銀河の果てだと知って 眩暈がした夜明け前
聞こえて 答えて 届いて欲しくて 光って 光って 光って叫んだ
金網を越えて転がり落ちた 刹那 世界が色づいてく
飛び出していけ宇宙の彼方 目の前をぶち抜くプラズマ
ただひたすら見蕩れていた 痣も傷も知らずに
何光年と離れていても 踏み出した体が止まらない
今君の声が遠く聞こえている
光っていく
改メ口の中くぐり抜け 肌を突き刺す粒子
路地裏の夜空に流れ星 酷く逃げ惑う鼠
もしもあの人混みの前で 君の手を離さなければ
もしも不意に出たあの声を きつく飲み込んでいれば
もしもあの改札の前で 立ち止まらず歩いていれば
君はどこにもいやしなくて 僕もここにいなかった
あの日君の放ったボールが額に当たって
倒れる刹那僕は確かに見た
ネイビーの空を走った飛行機雲を
これが愛だと知った
飛び出していけ宇宙の彼方 目の前をぶち抜くプラズマ
ただひたすら見蕩れていた 痛みにすら気づかずに
何光年と離れていても 踏み出した体が止まらない
今君の声が遠く聞こえている
光っていく
さっそく歌詞の考察をしていきます。
「Plazma」というタイトルについて
プラズマを普通に書くと「Plasma」ですが、「Plazma」というふうに「s」ではなく「z」が入っていることに何かの意味があると思われます!
この「Z」にはジークジオンのzという意味か、眠ってるという意味が込められているzなのかも知れないですね!
タイトルのダイナミックな印象が、歌詞全体の挑戦や未来への躍動感と響き合っています。
「目の前をぶち抜くプラズマ」
「プラズマ」という言葉が、突き進むエネルギーや壁を壊して前に進む強さを象徴しています。この表現からは、どんな困難も自分の力で突破しようとする情熱が伝わってきます。
「何光年と離れてても」
物理的な距離を超えた絆を表しており、たとえどんなに遠く離れていても、大切な人との繋がりや支えが心の中に生き続けていることを示しているようです!
「君の声が遠く聞こえている」
遠くから聞こえる声は、挑戦の途中で迷いや不安を抱えたときの道しるべのような存在です。
この声が、勇気や安心感を与え、前進するエネルギーとなっているようです!
まとめ
「Plazma」という曲は、未知の未来へ向かう挑戦の中で、絆や希望を力に変える姿を描いた一曲です。遠く離れていても心の中で響き続ける声や繋がりが、挑戦するエネルギーとなり、新しい可能性を切り開く強さを感じさせてくれる楽曲だと感じました!
米津玄師 Plazma(プラズマ) SNSでの反応
米津玄師 Plazma(プラズマ) まとめ
・2025年1月17日(金)より公開される劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』の主題歌が米津玄師の「Plazma」に決定
・遠く離れていても心の中で響き続ける声や繋がりが、挑戦するエネルギーとなり、新しい可能性を切り開く強さを感じさせてくれる楽曲だと感じました!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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