ギブアップ大久保って何者?事務所や芸歴を紹介!第2のひょうろくと話題!

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先日、さらば青春の光のYouTubeに出演され面白いと話題になっている「ギブアップ大久保」さんについて、どんな人物なのか調べてみました!

また、ギブアップ大久保さんの本当の芸名は「ギブ↑大久保」です!芸名についても調べてみましたのでぜひ読んでみてください!

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ギブアップ大久保のプロフィール

【生年月日】 1964年12月29日

【出身地】東京都

血液型】B型

元々は役者志望でありエキストラとして数々の作品に出演するも、22歳で役者活動を封印。

一人コントやものまねをやっており、内藤大助選手、ゼロワンの大谷晋二郎さんのものまねをしていた。

原宿の母に弟子入りし、占い師としても活躍中。

ギブアップ大久保の芸歴まとめ

1989年4月、ホリプロお笑い勉強会に通いはじめる。同期は、さまぁ〜ず、イジリー岡田、上島光。あきらとかやまコンビを結成したが、一週間で解散した。秋までピンで活動した。
1989年秋、うえずださんとアインシュタインを結成。
1990年、アインシュタイン解散。
1991年、花見卓也(レッドキング)とソルティドッグ結成。
1992年、秋元とスクラップ結成。(その間作家のオークラとユニットを結成)
1992年、ソルティドッグ解散。
1996年、スクラップ解散。しばらくピンで活動した。
1998年、バターフィッシュ結成(トリオ)。半年で解散。
1999年、ダッチマン結成(トリオ)。
2001年、ダッチマン解散。しばらくピンで活動した。
2003年、全米No1と言うコンビ結成。
2007年、全米No1解散。ピン芸人として活動を開始する。
2010年、お笑い芸人と並行して、占い師の活動を始める。母が占い好きだったため、子供の頃から占いと縁が深かった。原宿の母に弟子入りした。

『ゴッドタン』(テレビ東京系)やバナナマンの『バナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で知られる放送作家・オークラさんとユニットを組んでいたのが驚きです!!

ギブアップ大久保の事務所は?

芸人としてはフリーで活躍中だと思われます

ただ、占い師としてはプライベート・シャドーという事務所に所属しているそうです!!

・元々は「ギブ大久保」という芸名で活動をしていたが、「ギブ↑大久保」に改名。

「ギブ↑大久保」に改名したての頃の呼び方は「ギブ上がる大久保」だった

・後輩芸人から「『ギブアップ』という呼び方の方がいい」と言われ読み方を変える。

・ギブアップ大久保に変えた後徐々に仕事が増えてきたとのこと

ギブ上がる大久保のままだったら絶対売れなさそうなのなんとなく分かる気がします。。。

先日、さらば青春の光YouTubeにて2代目ひょうろくオーディションという企画が放送されました。

そもそも「ひょうろく」とは

今でこそ水ダウやCMでもよく見かける「ひょうろく」さんですが、4年ほど前にさらばのYouTubeでの企画で発見された逸材なんです。

4年前、「30分以内に事務所に来れた芸人さんには自腹でギャラ1万円差し上げます!」という企画で20分遅れて登場したひょうろくさん。遅れて登場のその後の返答やキャラがなどが受けてさらばのYouTubeでも人気キャラになっています。

今回は表の企画としては前回と同じく30分以内に事務所にきた人に1万円ですが、本企画はその後20分遅刻してきた幸運の持ち主を第二のひょうろくと位置付けるという企画でした!!

結果的には、ギブアップ大久保さんは35分の遅刻でしたが、「すみません」を連呼したり、バイトをサボってまで企画に参加しにきたりと、大ベテラン芸人の振る舞いとは思えないような言動で、あの頃のひょうろくにどことなく似ていると言われていました!!

かなりの爪痕を残したのではないかなと思われるので、今後もさらば青春の光チャンネルで出演されること間違いないと思われます!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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