【King & Prince(キンプリ)】WOWの歌詞の意味を考察!

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6枚目となるオリジナルアルバム『Re:ERA』が12月11日に発売予定されています!

そこに収録されている「WOW」が9月30日より先行配信されました。

今回のアルバムは全曲を通じて一つの物語が描かれており、収録曲数分の全16のキャラクターなどを髙橋海人さんが描き下ろし、 楽曲からインスパイアされたキャラクターや壮大なストーリーまで創り上げられているそうです!!

今回はそんな「King & Prince」の「WOW」の歌詞の意味について徹底考察SNSでの反応もまとめましたのでぜひ読んでみてください!

この記事を読んで分かること
WOW」の歌詞の意味について考察
○ 「WOW」についてのSNSでの感想など

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さぁ 今解き放とう
日々の向こうの向こう
泣いて笑って ほら ありのままで oh-oh
Love every version of yourself
つまりはLove is allでしょ?
繋いだ手と手から生まれるworld

光が差し込む地球の中
(影見つめて また 1人きりで)
有耶無耶な心 きっと誰も
愛を探している

この音に乗せて
踊ろう 描こう 好きなだけ
宇宙をキャンバスにして
ここではもう no more
争いもdisも
この音に乗せて
歌おう たたえ合おう
目と目合わせ全て分け合って
お互いを more and more, eh
高らかに祝おう 共に行こう

さぁ 今解き放とう
君となら優勝でしょ!
まぁ 何かと戦うわけじゃないけど oh-oh
Love every version of myself
泡沫の人生を
隅から隅まで一緒に遊ぼう

暗闇広がる地球の中
(月明かりが ほら 笑いかけて)
抱きしめた心 きっと誰も
愛を持っている

この音に乗せて
踊ろう 楽しもう
今を丸ごと味わい尽くして
ここではもう no more
疑いも 嫌味も
この音に乗せて
歌おう たたえ合おう
目と目合わせ全て分け合って
お互いを more and more, eh
高らかに祝おう 共に行こう

この音に乗せて
今 僕ら乗せて

踊ろう 描こう 好きなだけ
宇宙をキャンバスにして
ここではもう no more
争いもdisも
この音に乗せて
歌おう たたえ合おう (歌おう!)
目と目合わせ全て分け合って
お互いを more and more, eh
高らかに祝おう 共に行こう

この曲はアルバム「Re:ERA」の核である『Re:ERA計画』なる物語の序章となる作品なんだそうです!

MVを観ると永瀬さんと高橋さんがオシャレなカフェでスケッチブックに何かを書いているシーンが印象的です。

この曲には終始ハッピーな要素がたくさん詰まっていますね〜!

光が差し込む地球の中(影見つめて また 1人きりで)」という歌詞にたいして、「暗闇広がる地球の中
(月明かりが ほら 笑いかけて)
」という逆の表現がされています。これは、楽しいことをしているはずなのに心の中では一人ぼっちだと感じていることや、辛いことでも頑張り続ければその先に明るい未来がまっているという人間の心の中を表している素敵な歌詞ですね!

この曲は「踊ろう 描こう 好きなだけ 宇宙をキャンバスにして」周りから批判などを受けたとしても、大切な人からの愛を感じて、自由に未来を描いていこうというエンドレスハッピーな曲だと感じました。

皆さんMVと曲調の暖かさが凄く良いという反応が多く見られました。

・6枚目となるオリジナルアルバム『Re:ERA』が12月11日に発売予定

・「WOW」が9月30日より先行配信

・アルバムは全曲を通じて一つの物語が描かれており、収録曲数分の全16のキャラクターなどを髙橋海人さんが描き下ろし

・この曲は「踊ろう 描こう 好きなだけ 宇宙をキャンバスにして」周りから批判などを受けたとしても、大切な人からの愛を感じて、自由に未来を描いていこうというエンドレスハッピーな曲だと感じました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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