【INI】Break of Dawnの歌詞の意味を考察!あたしの!主題歌

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2024年10月10日「Break of Dawn」がリリースされました。

この曲は11⽉8日公開の映画「あたしの!」の主題歌となっております。

〜「あたしの!」のあらすじ〜
真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即⾏動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。 あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。

新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨! 直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。
充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。 先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。 落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。 一方で、充希も直己に近づきはじめて…

今回はそんな「INI」の「Break of Dawn」の歌詞の意味について徹底考察SNSでの反応もまとめましたのでぜひ読んでみてください

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When the day changed to night, traffic lights turned to red
街の音が消えて
Tonight the shining stars, looked dim through my eyes
不安は募る

Yeah 暗闇の中で
行き止まりのようで
迷い感じる道
Even though, I’m alone, I just go
(I know) 君の声聞けば
(Shine on) 照らされるこのPath
落ち込んだ日も、君のそばで
目の前、輝き出す Right now

僕の夜は いつでもほら
君の言葉で 明けていくよ
君がもし 夜に迷えば
その時は僕に言わせて
Break of Dawn

(oh oh) This is The Love
(oh oh) This is The Love
(oh oh) This is The Love
(oh oh)

交わした言葉が 明日を灯す Light
輝き出した未来 踏み出せる一歩目が
I can go anywhere, when I’m with you

僕の夜は いつでもほら
君の言葉で明けたんだよ
なんてことない毎日
君と一緒に迎えたいんだ
Break of Dawn

(oh oh) This is The Love
(oh oh) This is The Love
(oh oh) This is The Love
(oh oh)

You brighten my day

タイトルの「Break of Dawn」を直訳すると「夜明け」という意味になります。
夜明けとは文字通り「日の出の前の空が薄明るくなる頃。」を指します。
この歌詞になぞらえて考えてみると、「街の音が消えて」「不安は募る」という夜の始まりがあるが、「僕の夜は いつでもほら 君の言葉で 明けていくよ」と大切な人の存在があることで苦労や辛いことでも乗り越えていくことができる!というストレートなメッセージが表現されているようです。

映画館でINI 聴けるの嬉しすぎ!!という反応が多く見られました。

・2024年10月10日「Break of Dawn」がリリースされました。

11⽉8日公開の映画「あたしの!」の主題歌。

・タイトルの「Break of Dawn」を直訳すると「夜明け

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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