【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。
2024年4月25日に「I Miss You」がYouTubeで公開されました!
この曲は語りかけるようなラップ調で超切ない失恋ソングで、MVではキスマイメンバーの大人の色気を全力で感じることがでますよ!
ケツメイシっぽい感じもあって、なんとなく懐かしい感じのメロディーに感じました!
今回はそんな「Kis-My-Ft2」の「I Miss You」の歌詞の意味について徹底考察とSNSでの反応をまとめましたのでぜひ読んでみてください!
この記事を読んで分かること
○ 「I Miss You」の歌詞の意味について考察
○ 「I Miss You」についてのSNSでの感想など
キスマイ I Miss You(アイミスユー)歌詞の意味
最初の電話ボックスのシーンや、キスマイメンバーのそれぞれの思い出の場所での寂しそうなカットが印象的なMVですよね!
ラップ調で優しい雰囲気な曲調なのも切なさを際立たせてます。
タイトルの「I Miss You」とは、会いたい、恋しい、寂しいといった意味になります!
それでは歌詞の考察をしていこうと思います!
会えない度につもるこの思い
また思いはせる楽しい日々
もう会えないってわかってんのに
まだI Miss You
アルバムの中で笑う姿に
また思い出す君との毎日
もう戻れないってわかってんのに
まだI Miss You
(おかけになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめになっておかけ直しください)
今でも思い出す君との日々
くだらない話で笑いあったり
語ったり 見つめあったり 2人泣いたり今は心がぽかり
感じたことないこの感情 なくして気づく君への愛情
あの頃みたいに戻れるなら 君を手放したりはしないから
君を思う度胸が苦しいよ 何年経ってもこの思いは変わらないよ
会えない度につもるこの思い また思いはせる楽しい日々
もう会えないてわかってんのに
まだI Miss You
アルバムの中で笑う姿に また思い出す君との毎日
もう戻れないってわかってんのに
まだI Miss You
曲の始まりは誰もいない「電話ボックス」の光景と「電話の音」が寂しく鳴り響いているところから始まります!
電話ボックスって「当たり前のように道端にあったのに、ふと知らない間になくなっているという感覚」があったりしますよね。
そんな電話ボックスを「愛情」や「恋人」にリンクさせているように感じます!
「おかけになった電話番号は現在使われておりません」というアナウンスや、「何年経ってもこの思いは変わらないよ 」という歌詞から別れてから何年も経っていることが分かります。
あの人また2人の物語 ふと思い出す君のぬくもり
徐々に離れた心の距離 セピア色に色せるあのメモリー
混ざり気のない君への感情 今届けた僕なりの愛情
あの頃みたいに戻れるなら 君を手放したりはしないから
(I Miss You….I Miss You)
会えない度に積もるこの思い
また思いはせる楽しい日々 もう会えないてわかってんのに
まだI Miss You
アルバムの中で笑う姿に また思い出す君との毎日
もう戻れないってわかってんのに
まだI Miss You
時が立てば忘れられるかな
君への気持ちは消えてくかな
新たな道に進むべきかな
会えない度に積もるこの思い
また思いはせる楽しい日々 もう会えないてわかってんのに
まだI Miss You
アルバムの中で笑う姿に
また思い出す君との毎日 もう戻れないってわかってんのに
まだI Miss You
電話ボックスが出てきたり、歌詞に「セピア色に色せるあのメモリー」「アルバムの中で笑う姿に」とあり、スマホ内の写真などではなく、物理的な写真(アルバム帳)を連想させたりしていることから、何十年も前に別れた恋人のことをまだ後悔しているという風に感じます。
「時が立てば忘れられるかな」「君への気持ちは消えてくかな」「新たな道に進むべきかな」どれも「かな」と別れた恋人に投げかけているが、返事は当然返ってこない。
そして、MVの最後まで電話は繋がらず….。
とてつもなく寂しく、切ない表現となっていますね!
Synopsis (初回盤A CD+Blu-ray) (特典なし) [ Kis-My-Ft2 ] 価格:3511円 |
キスマイ I Miss You(アイミスユー) SNSでの反応
皆さん、切なすぎるや大人な雰囲気がいいなどのコメントが多く見られました!!
キスマイ I Miss You(アイミスユー) まとめ
キスマイはこれまでも好きな曲が何曲かありましたが、この「i miss you」は良い意味でこれまでのキスマイっぽくはなく、こういう切ない雰囲気の曲もすごくいいな〜という印象でした。
また、これからもキスマイの曲は楽しみにしていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
コメント