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2024年6月1日「NOW」が配信リリースされました。
この曲は「リーボック」の新CMに起用されることが発表されてかなり話題となっていますね〜!
そんな稲葉 浩志の「NOW」の歌詞の意味について考察とSNSでの反響などをまとめましたのでぜひ読んでみてください!!
この記事を読んで分かること
○ 「NOW」の歌詞の意味について
○ 「NOW」についてのSNSでの反響
稲葉 浩志 NOW(ナウ) 歌詞の意味
目覚めればそれは
もう戻らない愛しい瞬間
灼けるDaylight 甘いTwilight
いくつ越えてきたんだろ
君に会えてさ
良かったんだとわかる
誰か言ってよ まだ遅くはないって
目の前に光るのがNOW
君に死ぬほど触れたいのはNOW
何かを変えたいのはNOW
そこに手を伸ばせるのはNOW
もう流石の歌唱力ですね。この歌は魂の恋愛ソングに聞こえてきます!
「灼けるDaylight 甘いTwilight いくつ越えてきたんだろ」毎日なんとなくで過ごしていた君との日々も戻らない幸せに時間だった。
「誰か言ってよ まだ遅くはないって」少しのすれ違いで離れてしまったが、離れてしまってから君が良かったんだと分かった、けどもう遅いよね..いや、だれかまだ遅くないよって言ってほしい。という切ない感情が感じ取れました。
「君に死ぬほど触れたいのはNOW」「そこに手を伸ばせるのはNOW」今行動を起こせば未来を変えられるかもしれないぞ。大切なのは今なんだ!という力強いメッセージが込められていますね!!
どうでもいいような日が
ありがたいなんて忘れられちまう
何となく自信は揺らぐ
Hey神様はいるはずだろ
飛び交う流れ星
ひび割れる町
震える手を握りしめて
目の前に光るのがNOW
愛に打ちのめされるのがNOW
与えられた命こそNOW
あっちゅうまに逃げてくのがNOW
なぜそうしたんだろ
なぜそうしなかったんだろう
無数の悔いを飲み込んで
記憶の群れを薙ぎ倒して
時は濁流となる
目の前に光るのがNOW
愛に打ちのめされるのがNOW
おびえて戸惑うのがNOW
明日のためにあるのがNOW
誰にも絶対奪わせない
この声が消え去るまで歌う
「飛び交う流れ星 ひび割れる町」月日が何年も流れているような描写ですね。
「愛に打ちのめされるのがNOW あっちゅうまに逃げてくのがNOW」大切な人との日々は流れ星のようにあっという間に過ぎていくもの、だから今を大切に生きろ!
「なぜそうしたんだろ なぜそうしなかったんだろう」長い年月後悔しつづけていたことがある。
「誰にも絶対奪わせない この声が消え去るまで歌う」そしてこの最後の歌詞ですね!稲葉さんの覚悟のメッセージにも聞こえます。
大切な人を守りたい自分の命がある限りという強い愛情のこもった歌詞ですね!
稲葉 浩志 NOW(ナウ) SNSでの反応
「この声が消え去るまで歌う」という稲葉さんの覚悟のような歌詞に対して、こちらも命ある限り聴きつづけるというようなコメントも多く見られました。
稲葉 浩志 NOW(ナウ) SNSでの反応
稲葉さんの声って昔から本当に力強くて、漢って感じでかっこいいですよね〜!!
自分はB’zの「ocean」や「ゆるぎないものひとつ」とかが大好きで今でもよく聴いていますが、稲葉さんの歌声は本当に命ある限り聴き続けていきたいと思える歌ばかりですよね〜!
ここまで見ていただきありがとうございました!
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