【三浦大知】心拍音の歌詞の意味を徹底考察!TEAM JAPAN公式応援ソング

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この曲はパリオリンピックに挑むTEAM JAPANの公式応援ソングとなっております。

今回は「三浦大知」の「心拍音」の歌詞の意味について徹底考察SNSでの反応もまとめましたのでぜひ読んでみてください!

この記事を読んで分かること
心拍音」の歌詞の意味について考察
○ 「心拍音」についてのSNSでの感想など
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あの日の場所で あの日の歌を
始まりの声 君の歌を

もっと 強くと
重ねた 1秒 何と言われようとも
もっと 高く 速くと
鳴らした心拍音
繰り返した日々の全て
光放って

走り続けた
この高鳴りを
知りたくて

始まりの声 背を照らす影
描いた未知へ その足で

繋がった夢
背を押し上げて
今踏み出して
君を生きて

タイトルの「心拍音」というのは「人が一歩踏み出す時に思い返す“初心”や、一歩踏み出した後のその人にとってそれが新たな“始まり”になることから、人にとっての始まりの声である“心拍音”」という意味が込めれているそうです。

歌詞の中にも「始まりの声」というワードが随所にでてきます。

そして、もう一つ気になるワードとしては「背」ですね!

始まりの声 背を照らす影」は努力を始めた頃は回りに大きな障害物がたくさんあり自分の背中は影の何あった。

繋がった夢 背を押し上げて」努力を日々続けることで背筋を伸ばし、日の当たる場所まで上がろうという感情に感じます!

いつも たった 1人
足宛いた何億秒 誰も知り得ない夜を
もっと まだ足りないと
鳴らした心拍音
生き抜いてきた日々の全て
光放て

偽りのない
この高鳴りを
抱きしめて

始まりの声 背を照らす影
描いた未知へ この足で

繋がった夢
背を押し上げて
今踏み出して
君を生きて
届け!

さぁ始まりを
君の始まりを
聴かせて

始まりの声 背を照らす影
描いた未知へ その足で

繋がった夢
背を押し上げて
今踏み出して
君を生きて

足宛いた何億秒」1億秒が約3年です。
3年といえば、中学生、高校生がちょうど3年間です。
夢のために全てをかけて努力している様子。

そうして、頑張ってきた日々は決して間違ってなんかいない「偽りのない この高鳴りを 抱きしめて」。

さぁ始まりを 君の始まりを 聴かせて」いろんな「始まり」が込められていますね!スポーツや物事を初めて始めた「始まり」、自分の成長を感じることができた「始まり」、夢を叶え大舞台に立つことができた「始まり」。

この曲には「始まり」について、いろんな角度の始まりを表現していますが、決して「終わり」は表現していません。どんな絶望的な状況だとしても「終わり」ではなく「始まり」なんだと捉えることで日々努力してきた人たちへエールを送ってくれているような気がしています!!

他にも「部活の帰り道に聞いていたら涙がでてきた」なんていう反応もみられました!

オリンピックの応援歌ってやっぱりいいですよね〜!

自分はただのサラリーマンですが、毎日しんどい思いをしているので、アスリートに向けた曲ではありますが、なんだか自分にもすごく刺さる曲になってます。

この曲を聴きながら、オリンピックもまだまだ楽しみたいと思います!

ここまで見ていただきありがとうございました!

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