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2024年6月24日に「恋のブギウギナイト」が配信リリースされました。
この曲は7月3日スタートのドラマ「新宿野戦病院」の主題歌にもなっています!
昭和や平成感がありつつも、やるせない男子目線の歌になっていてサザン節がかなり効いている曲になっています!
今回はそんな「サザンオールスターズ」の「恋のブギウギナイト」の歌詞の意味について徹底考察とSNSでの反応もまとめましたのでぜひ読んでみてください!
この記事を読んで分かること
○ 「恋のブギウギナイト」の歌詞の意味について考察
○ 「恋のブギウギナイト」についてのSNSでの感想など
サザンオールスターズ 恋のブギウギナイト 歌詞の意味
キミとROCKを味わい
「口説き文句」はDance、、、 ね。
ディスコティークで寄り添い
もうウキウキ Space and Time
ボクとBUMPを踊ろう
コレが最後のChance、、、ね。
チューブトップに欲情
もう心はSeventeen
ノリ良くエロく
大好きなタイプ
狙うよ Lock on you baby
踊り疲れて眠るまで
キミを見ていたい
愛の鼓動をTOPに入れて
Woo woo 恋のブギウギSTEPを踏んで
Woo woo Ahh 素直になってイイじゃない
ヤル気になっていこうじゃない
お尻をシェイクして Here we go
踊らにゃSong!! Ahh
あの時代(とき)は天国だった
すごい大人な歌詞ですね!
これはサザンでしか歌えない歌詞だと思います。
今の時代、コンプライアンスだと騒がれたり、不適切だなんて言われるぎりぎりのラインの歌詞を昭和〜平成にかけての「あの頃」っぽい曲調で歌っていて、なんだかすご〜くエモいなと感じました!
がっつり考察してしまうとこの記事もコンプライアンスに引っかかってしまうので気をつけながら歌詞をみていこうと思います!
「キミとROCKを味わい 「口説き文句」はDance、、、」「ディスコティークで寄り添い」時代背景は1970~80年代ですね!ディスコ(今いうクラブのようなところ)でお酒を飲んで男性が女性を口説いています。
「ボクとBUMPを踊ろう コレが最後のChance、、、」BUMPとは、1970年代のディスコで流行した、お互いに腰や尻をぶつけ合うダンスのことです。
「もう心はSeventeen」心は17歳の頃のようにワクワクしている!
「愛の鼓動をTOPに入れて」「恋のブギウギSTEPを踏んで」うま〜くオブラートに包んでいる大人な歌詞ですね〜!
熱いキッスをください
ロマンティックにDance、、、ね。
お持ち帰りは粋じゃない
そう麗し Space and Time
女神か? 醜女(しこめ)か? 魔女なのか?
されど No woman no cry
魔法が解けて目が覚めりゃ
まるでバカみたい
悲しみのモザイクを消して Woo woo
またフラれ 「ブサイク」 決定 Woo woo Ahh
嫌われたってイイじゃない 色々人生あるじゃない
お尻をシェイクして Here we go
Boogie-Woogie Night Ahh
あの夜は満月だった
Ahh What you doin
Ahh なんちゃって
愛の鼓動をTOPに入れて Woo woo
恋のブギウギSTEPを踏んで Woo woo
愛の鼓動をTOPに入れて Woo woo
恋のブギウギSTEPを踏んで Woo woo
愛の鼓動でBUMP踊って Woo woo
ちょいと未来へSTEPを踏んで Woo woo
スタイルバツグン!!
生唾ごっくん!!
Boogie-Woogie Night
Boogie-Woogie Night
「女神か? 醜女(しこめ)か? 魔女なのか? 」「されど No woman no cry 」ここの歌詞、本当に今の時代はコンプラギリギリだと思われます..。ただ、ディスコでは全ての女性が素敵に見えてしまうような現象が起きていたみたいですね!
「悲しみのモザイクを消して」「またフラれ 「ブサイク」 決定」すべての女性が素敵に見えるのと同じように、自分も動揺にディスコマジックが掛かっていた。全てが終わったあとにはあっという間にマジックが解けてしまいフラれてしまう。そんな切ない男性の姿思い浮かぶ歌詞ですね!
「嫌われたってイイじゃない 色々人生あるじゃない」「あの夜は満月だった」
「ちょいと未来へSTEPを踏んで」この曲は、昔の悲しいけれど今思えば最高に楽しかった。そんな風に思い耽っている男のエモい曲になっているのかなと感じました!
新宿野戦病院 主題歌 恋のブギウギナイト SNSでの反応
他にも「言葉遊びが大人で心地よい」や「会社で軽く口ずさんでしまったが、歌詞がちょっとあれだから恥ずかしくなった」なんていう反応も見られました!
サザンオールスターズ 恋のブギウギナイト まとめ
サザンといえばやっぱり「夏」をイメージしてしまいます。
そしてこの曲は海、山、レジャーという「ザ・夏」ではないですが、ノスタルジックなエモさがあるので夏の夜にピッタリな曲だなと感じています!
それにしても昭和のバブルの頃ってすごく楽しそうですよね〜!体験したことはないのにこの曲を聞くと昔そんなことがあったな〜なんて思い出してしまいそうになりますね。
ここまで見ていただきありがとうございました。
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